Early Kids
Creative Program
無料オンライン説明会


 82日(金)AM10:30-12:00

 83日(土)AM10:30-12:00


⇩⇩⇩⇩⇩


詳しくはこちら↓↓↓↓↓


なたは今こんなことで

悩んでいませんか?

積木遊びはいいって言うけれど

みんなどんな風に遊んでいるの?

積木を与えてもすぐに

飽きてしまう.....

新しいおもちゃを買って欲しいとおねだりされてばかり....

我が子の個性が分からない

子育てに自信を持って関わりたい

家の中の遊びを母だけで

充実させるのが難しく感じる

どんな積木を与えてあげれば

集中して遊ぶのか分からない

家庭での積木遊びを充実させる

環境設定が知りたい

積木や造形など創造力を丁寧に

育む環境を作りたい

初めての子育てで我が子に

どんな関わりが適切か

プロに教えてほしい

大切な幼児期に自己肯定感を育む関わりが学びたい

就園前にどんな時間を

我が子と過ごすのが適切なのかが分からない

アーリープログラムを

1年間実践した方から頂いた

喜びの声を一部ご紹介します

【2歳-6歳】

Early Kids

Creative Program
無料オンライン説明会

8月2日(金)AM10:30-12:00
8月3日(土)AM10:30-12:00

詳しいご案内はこちら⇩⇩⇩⇩⇩

あなたは今こんなことで悩んでいませんか?

積木遊びは良いって言うけれどみんなどうやって遊んでいるの?

積木を与えてもすぐに飽きてしまう..........

新しいおもちゃを買ってほしいとおねだりされてばかり.......

我が子の個性が分からない

子育てに自信を持って関わりたい

家の中の遊びを母だけで充実させるのが難しく感じる

どんな積木を与えてあげれば集中して遊ぶのか分からない

家庭で積み木遊びを充実させる環境設定が知りたい

積木など創造力を丁寧に育む環境を作りたい

初めての子育てで我が子にどんな関わりが適切かプロに教えてほしい

大切な幼児期に自己肯定感を育む関わりが学びたい

就園前にどんな時間を我が子と過ごすのが適切か分からない

アーリープログラムを1年間実践した方から頂いた

喜びの声を一部ご紹介します

積木は揃ってる でも娘はごっこ遊びばかり....

積木は揃ってる 

でも娘はごっこ遊びばかり....

はじめまして。


遊ぼ代表の勝田潔です。僕は、20年間幼児の創造性開発を探究してきました。

20年前に長女が2歳を過ぎて、積木遊び真っ盛りの頃、僕は、家庭での我が子との積み木遊びで葛藤していました。



僕は積木で飛行機を作ったり、ロボットを作ったり、積木のカタログにあるようなお城を作ったりしたい..

そう願っていました。



その僕の願いとは裏腹に、娘が大好きなのは、トレーにきっちり詰め込んだ


”直方体のピザ”


たくさん、たくさん、それしか作らない


ごっこ遊びばかり…


講師として学んだスキルを駆使して、色々と遊びを提案してみましたが、長女は長女のやりたいことしかしません。


ずっとこのままかな…


そんな風に少しモヤモヤしていた頃、長女が最も好きな動物園へ行き、オオカミをじっくり観察した日がありました。

その日の夕方、動物園から自宅に戻り、いつものごっこ遊びが始まると思いきや


「オオカミ作って!」


長女からの突然のオファー。


えっと、オオカミは胴体と4つ足にシッポがあって、、、、首と耳と口は…あれ?

イヌとかウマとか他の4つ足動物とどう区別する?


積木で…?


一瞬の逡巡がありましが、ここはスピードが命、そう直感して


イヌともウマとも分からない立方体だけの積木のオオカミに

「ワオーン〜、ワオーン〜」と鳴かせました。


すると長女はこれまでなかったくらいに喜んで


「もいっかいやって!もいっかいやって!」


と、どハマりしてしまいました。


それ以降何ヶ月もの間、長女のオオカミ熱が続きましたが、こんなに似てない積木の見立てでも喜んでくれる長女の姿に

目を覚まされる思いでした。



そして気がついたのは、彼女が好きな遊び(ピザ焼きごっこ、動物の見立て)をすること自体が彼女の喜びで、積み木はそれを表現する手段、ツールに過ぎないという事実。


大切なのは、子どもがどんな喜びを求めて遊ぼうとしているかを知ることだと気づいたのです。

はじめまして。


遊ぼ代表の勝田潔です。

僕は、20年間幼児の創造性開発を

探究してきました。


20年前に長女が2歳を過ぎて、積木遊び真っ盛りの頃、僕は、家庭での我が子との積み木遊びで葛藤していました。



僕は積木で飛行機を作ったり、ロボットを作ったり、積木のカタログにあるようなお城を作ったりしたい..

そう願っていました。



その僕の願いとは裏腹に、長女が大好きなのは、トレーにきっちり詰め込んだ


”直方体のピザ”


たくさん、たくさん、それしか作らない


ごっこ遊びばかり…


講師として学んだスキルを駆使して

色々と遊びを提案してみましたが、


長女は長女のやりたいことしかしません。


ずっとこのままかな…


そんな風に少しモヤモヤしていた頃、

長女が最も好きな動物園へ行き、

オオカミをじっくり観察した日が

ありました。


その日の夕方、動物園から自宅に戻り、

いつものごっこ遊びが始まると思いきや


「オオカミ作って!」


長女からの突然のオファー。


えっと、オオカミは胴体と4つ足にシッポがあって、、、、首と耳と口は…あれ?


イヌとかウマとか他の4つ足動物と

どう区別する?


積木で…?


一瞬の逡巡がありましが、

ここはスピードが命、そう直感して


イヌともウマとも分からない立方体だけの積木のオオカミに


「ワオーン〜、ワオーン〜」

と鳴かせました。


すると長女はこれまでなかったくらいに喜んで


「もいっかいやって!

 もいっかいやって!」


と、どハマりしてしまいました。


それ以降何ヶ月もの間、

長女のオオカミ熱が続きましたが、


こんなに似てない積木の見立てでも

喜んでくれる長女の姿に

目を覚まされる思いでした。


そして気がついたのは、

彼女が好きな遊び(ピザ焼きごっこ、

動物の見立て)をすること自体が


彼女の喜びで、

積み木はそれを表現する手段、

ツールに過ぎないという事実。


大切なのは、子どもがどんな喜びを

求めて遊ぼうとしているかを知ることだと気づいたのです。


3つのタイプの遊び方変化しない遊びの不安から

僕を解放してくれた

3つのタイプの遊び方

変化しない遊びの不安から

僕を解放してくれた

3つのタイプの遊び方

変化しない遊びの不安から

僕を解放してくれた

一見変化しない、こだわりが強いと思われる子供の遊びを観察してみると、


それは、僕が実践していた個性を大切にする幼児創造性開発の基本にある「3つのタイプの遊び方」でした。


実は、家にあるおもちゃや日用品など、形あるモノを使って遊んでいるお子さんなら、必ず以下の3タイプの遊び方が見られます。



1つ目は「見立て・ごっこ遊び」という良く知られているタイプの遊びです。


おままごと、電車やミニカーなどで遊ぶ姿が良く見られます。




2つ目は「探究認識活動」という遊びのタイプで、ジグソーパズルがもっとも知られています。


形合わせやペグ挿しなどもこのタイプです。




3つ目は「パターン(模様)遊び」というタイプで、同じ形や色のモノを集めたり縦横に並べたり、

左右対称のシンメトリーにする遊びです。


これらは大人の活動についても同じで、文系タイプだとか理系タイプだとか、芸術系タイプだとか、多くの人が大学の学部のタイプで自覚したり、判断されたりします。



要は、人の得意な分野、好きなことの領域が、大人でも子どもでも大きく3つの分野に分けられる、もしくは重なっているということなのです。


ですので、お子さんが好きなタイプの遊びはどれか、

どのタイプの遊びを始めようとしているのか、あなたがそれを理解できれば、お子さんが好きなこと得意なことが手にとるように分かります。



あなたがお子さんに合う遊びを理解して遊んであげれば、すぐにお子さんは遊びに夢中になります。


その時、あなたのお子さんの遊ぶ姿はまさに



“お子さんらしく”、“個性的に” 輝いているに違いありません。



一見変化しない、

こだわりが強いと思われる

子どもの遊びを観察してみると、


それは、僕が実践していた、個性を大切にする幼児創造性開発の基本にある


「3つのタイプの遊び方」でした。


実は、家にあるおもちゃや日用品など、

形あるモノを使って遊んでいる


お子さんなら、必ず以下の3タイプの

遊び方が見られます。



1つ目は「見立て・ごっこ遊び」という良く知られているタイプの遊びです。


おままごと、電車やミニカーなどで

遊ぶ姿が良く見られます。




2つ目は「探究認識活動」という遊びのタイプで、ジグソーパズルが

もっとも知られています。


形合わせやペグ挿しなども

このタイプです。




3つ目は「パターン(模様)遊び」というタイプで、


同じ形や色のモノを集めたり

縦横に並べたり、

左右対称のシンメトリーにする遊びです。




これらは大人の活動についても同じで、


文系タイプだとか


理系タイプだとか、


芸術系タイプとか、



多くの人が大学の学部のタイプで

自覚したり、判断されたりします。


要は、人の得意な分野、

好きなことの領域が、


大人でも子どもでも

大きく3つの分野に分けられる、


もしくは

重なっているということなのです。


ですので、

お子さんが好きなタイプの遊びはどれか、


どのタイプの遊びを始めようとしているのか、


あなたがそれを理解できれば、


お子さんが好きなこと

得意なことが

手にとるように分かります。


あなたがお子さんに合う遊びを理解して

遊んであげれば、


すぐにお子さんは遊びに夢中になります


その時、あなたのお子さんの

遊ぶ姿はまさに


“お子さんらしく”、


“個性的に”


輝いているに違いありません。

遊びが豊かになるご家庭に共通するのはアタッチメント

子どもが今、何を見ているか、何をしたいか、何を求めているか?

〜遊びが豊かになるご家庭に共通するのはアタッチメント

ただし積み木がいくらあっても、

上手に使いこなせる子とそうでない子は

います。


同じく、楽しんで遊ぶ子もいれば

そうでない子もいます。


その差は何か?


積み木遊びを楽しみ、上手に使いこなせる子のご家庭にはある共通項があります。


それがアタッチメント(子どもへの関わり方)です。


積み木遊びが好きになるご家庭に共通して見えてきたのは、


あるがままに子どもを受容する在り方なのではないかと思えてきました。


実際に、関わり方が大切だということに気づいたあるお母様からこのようなメッセージをいただきました。


お子さんが

なかなか積み木を手に取らない


いうことに悩まれてこのプログラムに参加されましたが、


お母様の気持ちの変化と共に

4歳のお子さんの積み木遊びにも

大きな変化が現れました。


以下の写真はなかなか


積み木で遊ばなかったお子さんがひとりで作った積み木の街です。


(ひなちゃん積み木写真)




お母様のメッセージからのメッセージ


「将来のために◯◯の能力を身につけてあげたい。そのためにこういうことをさせたい。こういうことが必要だ。」


しかし、子供にとって大切なのは

いつだって今。


「子どもが今、

 何を見ているか、

 何をしたいか、

 何を求めているか」。


もちろん親が子供の未来を考えて

どうにかしたい気持ちは、


決して間違っていることでは

ありませんが、


物語の主人公は子供自身で、

その脚本も舞台監督もその子自身だ

ということを忘れてはいけないと

思いました。


私の両親はどちらかというと

順位や学歴にこだわるタイプで、


例えば先の運動会の結果にも

「なぜ1位を取れないのか」

といったことを言われてしまいます。

どうしても私は気にしてしまいました。


アーリー(プログラム)に参加して

少しずつ考え方が変わってきて、


それでもまだ

「頭での理解」の範囲にとどまっていましたが、


最近は少しずつ少しずつ、


自然とその考え方が体に入ってくるようになりました。



その他にも参加してくださる

メンバーさんは皆、

丁寧にお子さんに寄り添って

子育てをしたいと願われる

素敵なご家庭ばかりです。

ただし積み木がいくらあっても、上手に使いこなせる子とそうでない子はいます。


同じく、楽しんで遊ぶ子もいればそうでない子もいます。


その差は何か?


積み木遊びを楽しみ、上手に使いこなせる子のご家庭にはある共通項があります。


それがアタッチメント(子どもへの関わり方)です。


積み木遊びが好きになるご家庭に共通して見えてきたのは、あるがままに子どもを受容する在り方なのではないかと思えてきました。


実際に、関わり方が大切だということに気づいたあるお母様からこのようなメッセージをいただきました。


お子さんがなかなか積み木を手に取らないということに悩まれてこのプログラムに参加されましたが、

お母様の気持ちの変化と共に4歳のお子さんの積み木遊びにも大きな変化が現れました。


以下の写真はあまり積み木で遊ばなかったお子さんがひとりで作った積み木の街です。


ただし積み木がいくらあっても、

上手に使いこなせる子とそうでない子は

います。


同じく、楽しんで遊ぶ子もいれば

そうでない子もいます。


その差は何か?


積み木遊びを楽しみ、

上手に使いこなせる子のご家庭には

ある共通項があります。



それがアタッチメント

(子どもへの関わり方)です。



積み木遊びが好きになるご家庭に

共通して見えてきたのは、


あるがままに子どもを受容する在り方

なのではないかと思えてきました。




実際に、関わり方が大切だということに

気づいたあるお母様から

このようなメッセージをいただきました。




お子さんが


なかなか積み木を手に取らない

いうことに悩まれてこのプログラムに

参加されましたが、


お母様の気持ちの変化と共に4歳の

お子さんの積み木遊びにも大きな変化が

現れました。




以下の写真は

あまり

積み木で遊ばなかったお子さんがひとりで作った積み木の街です。


お母様からのメッセージ


「将来のために◯◯の能力を身につけてあげたい。そのためにこういうことをさせたい。こういうことが必要だ。」


しかし、子どもにとって大切なのは

いつだって今。


「子どもが今、何を見ているか、何をしたいか、何を求めているか?」


もちろん親が子どもの未来を考えてどうにかしたい気持ちは、決して間違っていることではありませんが、物語の主人公は子ども自身で、

その脚本も舞台監督もその子自身だ、


ということを忘れてはいけないと
思いました。



私の両親はどちらかというとこういった順位や学歴にこだわるタイプで、



運動会の結果にも「なぜ1位を取れないのか」といったことを言われてしまいます。


どうしても私は気にしてしまいました。


アーリー(プログラム)に参加して少しずつ考え方が変わってきて、


それでもまだ「頭での理解」の範囲にとどまっていましたが、



最近は少しずつ少しずつ、自然とその考え方が体に入ってくるようになりました。



その他にも参加してくださるメンバーさんは皆、



丁寧にお子さんに寄り添って子育てをしたいと願われる素敵なご家庭ばかりです。

必要な環境を知らなければ

「自然に積み木遊びが広がる」のはむずかしい.........

必要な環境を知らなければ

「自然に積み木遊びが広がる」のはむずかしい.........

僕がこれまで多くのご家庭を見てきて感じるのは


「積み木を与えたい!」

「素晴らしい理念の積み木に出会えてよかった!」


そう思い、一大決心をして積み木(童具)を購入したのに、


お子さんの個性やその伸ばし方が分からなくて、イメージしていた積み木遊びに発展しなくて


悩んでいる方がとても多いと言うことでした。



その原因は


家庭教育における積み木遊びを教えてくれる人が圧倒的に少ないことでした。


専門にしてきた、私個人であっても、ここに辿り着くまでにこれだけの年月が必要でした。



私は、20年以上前から『木のおもちゃ専門店ゆうぼ』で積み木を販売してきました。


そして童具館を本部とする『和久洋三のわくわく創造アトリエ覚王山プレイルーム』を

運営してきました。もちろんそのプログラムの中にも積み木の活動があります。


ただし、プログラムの中で圧倒的に造形の活動比率が多く、また集団活動と家庭での積み木遊びの違いも体感していました。


そこで乳幼児期から、より多く積み木に触れるプログラムを実践したいと考え、

10年前から週に1回の積み木プログラムを定期的に行うクリエイティブプレスクールを開校しました。

しかしそれでも、お子さんの積み木の遊び込み方が、それぞれのご家庭によって開きがあるのは明白でした。



また一方で、僕は積み木を購入いただいたお客様にマンツーマンでの指導を無料、有料で行なってみたり試行錯誤してきましたが、継続的でない活動になかなか結果を体感できず、可能性を見出すことができずにいました。


1年を通して家庭で取り組む積み木遊び(活動)があり、日々発生する子育ての課題に継続的に伴走することで、


家庭にある積み木を豊かに活かしながら、さらにお子さんの個性を引き出すお手伝いができるのではないか?


そんな気づきの中で生まれたのが、積み木遊びとアタッチメントをベースにした


オンラインプログラム「アーリーキッズ クリエイティブ プログラム」です。


僕がこれまで多くのご家庭を見てきて感じるのは


「積み木を与えたい!」


「素晴らしい理念の積み木に

 出会えてよかった!」




そう思い、

一大決心をして積み木(童具)を

購入したのに、




お子さんの個性やその伸ばし方が

分からなくて、イメージしていた

積み木遊びに発展しなくて




悩んでいる方がとても多い

言うことでした。






その原因は




家庭教育における積み木遊びを教えてくれる人が圧倒的に少ない


ことでした。



専門にしてきた、私個人であっても、

ここに辿り着くまでに

これだけの年月が必要でした。



私は、20年以上前から

『木のおもちゃ専門店ゆうぼ』で

積み木を販売してきました。




そして童具館を本部とする

『和久洋三のわくわく創造アトリエ覚王山プレイルーム』を


運営してきました。


もちろんそのプログラムの中にも

積み木の活動があります。




ただし、プログラムの中で圧倒的に

造形の活動比率が多く、


また集団活動と家庭での

積み木遊びの違いも体感していました。




そこで乳幼児期から、

より多く積み木に触れるプログラムを

実践したいと考え、



10年前から

週に1回の積み木プログラムを

定期的に行う


クリエイティブプレスクールを

開校しました。


しかしそれでも、


お子さんの積み木の遊び込み方が、

それぞれのご家庭によって

開きがあるのは明白でした。



また一方で、

僕は積み木を購入いただいたお客様に

マンツーマンでの指導を無料、

有料で行なってみたり


試行錯誤してきましたが、


継続的でない活動に

なかなか結果を

体感できず、


可能性を見出すことが

できずにいました。




1年を通して家庭で取り組む積み木遊び(活動)があり、


日々発生する子育ての課題に

継続的に伴走することで、



家庭にある積み木を豊かに活かしながら、


さらにお子さんの個性を引き出す

お手伝いができるのではないか?



そんな気づきの中で生まれたのが、

積み木遊びとアタッチメントを

ベースにした



オンラインプログラム

「アーリーキッズ クリエイティブ プログラム」です。

僕がこれまで多くのご家庭を見てきて

感じるのは


「積み木を与えたい!」

「素晴らしい理念の

 積み木に出会えてよかった!」


そう思い、一大決心をして積み木(童具)を購入したのに、


お子さんの個性や

その伸ばし方が分からなくて


イメージしていた積み木遊びに

発展しなくて


悩んでいる方がとても多い

言うことでした。



その原因は


家庭教育における積み木遊びを

教えてくれる人が圧倒的に少ないことでした。



専門にしてきた、私個人であっても、

ここに辿り着くまでにこれだけの年月が

必要でした。



私は、20年以上前から

『木のおもちゃ専門店ゆうぼ』で

積み木を販売してきました。



そして童具館を本部とする

『和久洋三のわくわく創造アトリエ覚王山プレイルーム』を

運営してきました。


もちろんそのプログラムの中にも積み木の活動があります。


ただし、プログラムの中で圧倒的に造形の活動比率が多く、また集団活動と家庭での積み木遊びの違いも体感していました。


そこで乳幼児期から、より多く積み木に触れるプログラムを実践したいと考え、


10年前から週に1回の積み木プログラムを定期的に行うクリエイティブプレスクールを開校しました。


しかしそれでも、

お子さんの積み木の遊び込み方が、

それぞれのご家庭によって開きが

あるのは明白でした。



また一方で、僕は積み木を購入いただいたお客様にマンツーマンでの指導を無料、

有料で行なってみたり試行錯誤してきましたが、


継続的でない活動に

なかなか結果を体感できず、

可能性を見出すことができずに

いました。


1年を通して家庭で取り組む積み木遊び(活動)があり、日々発生する子育ての課題に継続的に伴走することで、



家庭にある積み木を

豊かに活かしながら、


さらにお子さんの個性を

引き出すお手伝いが


できるのではないか?


そんな気づきの中で生まれたのが、

積み木遊びとアタッチメントを

ベースにした


オンラインプログラム

「アーリーキッズ クリエイティブ プログラム」です。


幼児期は一生の土台

そしてあっという間

アーリーキッズクリエイティブプログラムにご参加頂いている方からは、


・毎日積み木で遊ぶようになった!

・積み木遊びの引き出しが増えた!

・子どもへの関わりを変えたら自然に積み木で遊ぶようになった!

・自分の関わりに自信が持てるようになった!

・苦痛だった子どもとの遊びが楽しみになった!


という声をいただいています。


ただ積み木の遊び方や実例が欲しいのみであれば、あえて子どもの個性を見つけるために3つのタイプの遊び方やアタッチメントを学ぶ必要はないと思います。


なぜなら、どちらもすぐに明日から結果が出るというような即効性のある魔法のようなノウハウではないからです。


ですが、もしあなたが積木遊びを通して子育てと向き合い、お子さんがあるがままの自分で創造的に生きて欲しいと願われるのであれば、ぜひ3つのタイプの遊び方やアタッチメントを学び、お子さんとの時間に活かしてください。


そして、お子さんの「いいこと考えた!」「すごいのできた!」という会話が溢れる積み木遊びが日常となり、お子さんらしく成長する姿を見守る幸せな毎日を送ってください。

もっと遊べる 私に「変わる」〜家庭で実践できる積み木の遊び方〜

アーリーキッズクリエイティブプログラムにご参加頂いている方からは、



・毎日積み木で遊ぶように

 なった!


・積み木遊びの引き出しが

 増えた!


・子どもへの関わりを変えたら

 自然に積み木で遊ぶように

 なった!


・自分の関わりに自信が

 持てるようになった!


・苦痛だった子どもとの遊びが

 楽しみになった!


という声をいただいています。



ただ積み木の遊び方や実例が

欲しいのみであれば、


あえて子どもの個性を見つけるために

3つのタイプの遊び方や

アタッチメントを学ぶ必要は

ないと思います。




なぜなら、


どちらも


すぐに明日から結果が出るというような即効性のある


魔法のようなノウハウでは

ないからです。



ですが、

もしあなたが積木遊びを通して

子育てと向き合い、

お子さんがあるがままの自分で

創造的に生きて欲しいと願われるのであれば、



ぜひ3つのタイプの遊び方や

アタッチメントを学び、

お子さんとの時間に活かしてください。




そして、お子さんの


「いいこと考えた!」

「すごいのできた!」


という会話が溢れる積み木遊び


日常となり、


お子さんらしく成長する姿を見守る幸せな毎日を送ってください。

もっと遊べる 私に「変わる」

〜家庭で実践できる積み木の遊び方〜


アーリーキッズ クリエイティブ プログラムとは

アーリーキッズ クリエイティブ

プログラムとは

20年の実績を持つ幼児教育の

プロフェッショナル

20年の実績を持つ幼児教育の

プロフェッショナル

勝田 潔     Kiyoshi Katsuta

法人化してから

創造的な教育を実践


進化するために

10年毎に事業を拡大


スクール実績は

のべ人数3300人以上が通う


株式会社遊ぼ代表取締役

和久洋三のわくわく創造アトリエ

覚王山プレイルーム支部長

クリエイティブプレスクール

覚王山代表

1969年生まれ 

中学から自由学園入学

大学卒業論文

「現代日本の幼児教育に関する研究〜創造性開発を中心に〜」

執筆時における和久洋三氏との出会いによって、

幼児教育をライフワークとする

志が生まれる。


1985年 

ヨーロッパの良質な木製玩具や

和久洋三氏の積木などを販売する

木のおもちゃ専門店ゆうぼを

先代(父)が創業


2002年

創造力開発幼児教室

「和久洋三のわくわく創造アトリエ覚王山プレイルーム」  開設

支部長・主任講師として従事


2013年

超少人数制の

「プレスクールゆうぼ」開設


2018年 

WAKUMETHOD認定を受けクリエィティブ プレスクール覚王山に改名


2022年

オンラインプログラム

「EarlyKids CreativeProgram 」開設


個人の自由と社会の秩序に調和が生まれるために 

子どもがやりたいことを見つけ やりとげる意欲と力が身につく環境をつくる」をコンセプトに活動中。

勝田 潔 Kiyoshi Katsuta

法人化してから創造的な教育を実践

進化するために10年毎に事業を拡大

スクール実績はのべ人数3300人以上が通う


株式会社遊ぼ代表取締役

和久洋三のわくわく創造アトリエ

覚王山プレイルーム支部長

クリエイティブプレスクール覚王山代表

1969年生まれ 中学から自由学園入学

大学卒業論文「現代日本の幼児教育に関する研究〜創造性開発を中心に〜」

執筆時における和久洋三氏との出会いによって、幼児教育をライフワークとする志が生まれる。

1985年 

ヨーロッパの良質な木製玩具や和久洋三氏の積木などを販売する木のおもちゃ専門店ゆうぼを先代(父)が創業

2002年

創造力開発幼児教室和久洋三のわくわく創造アトリエ覚王山プレイルーム 開設 支部長・主任講師として従事

2013年

超少人数制の「プレスクールゆうぼ」開設

2018年 

WAKUMETHOD認定を受けクリエィティブ プレスクール覚王山に改名

2022年

オンラインプログラム「EarlyKids CreativeProgram 」開設


「個人の自由と社会の秩序に調和が生まれるために 子どもがやりたいことを見つけ やりとげる意欲と力が身につく環境をつくる」をコンセプトに活動中。

勝田 彩愛     Sae  Katsuta


1975年生まれ

夫・勝田潔の事業独立に伴い、

木のおもちゃ専門店ゆうぼの店長を

務める。

乳幼児の発達や積木遊びを学び、

アドラー心理学をベースに、

子育てセミナーを開催。

ボーイズタウン・コモンセンスペアレンテングプログラム幼児版初級指導者修了

アートセラピスト養成講座基礎コース修了。


2012年 

乳幼児の為の創造的な遊びの環境を作りたいと積木とアートを主活動とした「クリエイティブプレスクール覚王山」の開設に参加。


2021年

自然体験プログラムを通じて

自然や地球とのつながりを取り戻す「Earth Friends」を主宰。


2022年

「Early Kids Creative Program」でアタッチメントを担当。

勝田 彩愛 Sae Katsuta


1975年生まれ

夫・勝田潔の事業独立に伴い、

木のおもちゃ専門店ゆうぼの店長を務める。

乳幼児の発達や積木遊びを学び、アドラー心理学をベースに、子育てセミナーを開催。

ボーイズタウン・コモンセンスペアレンテングプログラム幼児版初級指導者修了

アートセラピスト養成講座基礎コース修了。


2012年 

乳幼児の為の創造的な遊びの環境を作りたいと積木とアートを主活動とした「クリエイティブプレスクール覚王山」の開設に参加。

2021年

自然体験プログラムを通じて自然や地球とのつながりを取り戻す「Earth Friends」を主宰。

2022年

「Early Kids Creative Program」でアタッチメントを担当。

プログラムの特徴

  1. 我が子に合った積み木遊びと日常の関わりが身に付く
  2. 1年(12ヶ月)に渡るフォロー
  3. 毎月のセミナー+振替可能なグループコンサル
  4. 会員限定サイトで、ステップに沿って積み木遊びが発展できる
  5. 家庭ごとの多様性を創造的に共有できる仲間との出会い
  1. 我が子に合った積み木遊びと日常の関わりが身に付く
  2. 1年に渡るフォロー
  3. 毎月のセミナー+振替可能なグループコンサル
  4. 会員限定サイトで、ステップに沿って積み木遊びが発展できる
  5. 家庭ごとの多様性を創造的に共有できる仲間との出会い

積み木遊びに着実に進めていける8つのサポートとプログラム

積み木遊びに着実に進めていける8つのサポートとプログラム

アーリーキッズ クリエイティブ プログラムで得られる結果

アーリーキッズ クリエイティブ プログラムで得られる結果

大切な幼児期に

どんなお子さんにもある大切な「その子らしさ」を引き出します 自分の世界がある

お子さんを育てていきます

積み木遊びの引き出しが増えて、子どもと遊ぶのが楽しくなります

子どもの集中力が増して積み木遊びの表現の幅が広がります

購入した積み木が活かされ、やりたかった子育てが実現できます

我が子の個性を見つけることができ、適切な関わりが分かるようになります

父として母として子育てに自信が付き、子どもの将来が楽しみになります

遊びが充実し、積み木遊び以外にもやりたいことが増えていきます

家庭の中での適切な環境設定が分かり、また変化させて創造的な遊びの環境を作る価値がよく分かるようになります

積み木以外の活動にもお子さんの個性が現れ、どんな育児環境、情報が必要なのかを理解することができます

積み木遊びを通じて子どもの

「いいこと考えた!」と発想力も豊かになります

子どもをたくさんみてきたプロに相談でき、仲間と共に悩みを明確にすることができて子育てに迷うことが少なくなります

子どもの積み木活動が広がりの中で、その他の活動にも子どもの自信が見られるようになります

お申し込み特典「入園前に知っておきたい子育ての秘訣8選」PDF     

お申し込み特典

「入園前に知っておきたい

子育ての秘訣8選」PDF     



3歳児からの集団生活で必要な力を育てるための教育について、様々な視点から理解を深めていただけるような内容のPDFレポートです。


創造性開発のための幼児教室20年。アトリエ20年、プレスクール10年の運営から得られた知見の中から8つの視点を選りすぐっています。


タイトルと内容の一部を、ご紹介すると


【入園前の家庭教育に欠かせないたった一つの条件】


では、
子どもが自らを大切な存在と感じ、生涯を通じて役立つ「生きる力」とは何か?そしてそれを育む秘訣を探ります。


【お子さんの個性を伸ばすお母さんの共通点】


では、
お子さんの個性を輝かせるための親の対話法を明らかにします


【「のびのび」と「しつけ」、どちらが大事?】


では、のびのびと自由に育つ環境と約束(ルール)を守るしつけの重要性の間でのバランスを解説します。


計8つのレポートをオンライン説明会当日、PDFにしてお渡しいたします。


お子さんが

本当の自信を持ち社会性を培い創造力を発展させるための具体的な方法をシェアしています。




3歳児からの集団生活で必要な力を育てるための教育について、様々な視点から理解を深めていただけるような内容のPDFレポートです。


創造性開発のための幼児教室20年。

アトリエ20年、

プレスクール10年の運営から

得られた知見の中から8つの視点を

選りすぐっています。


タイトルと内容の一部を、

ご紹介すると


【入園前の家庭教育に

 欠かせないたった一つの条件】


では、

子どもが自らを大切な存在と感じ、

生涯を通じて役立つ「生きる力」とは

何か?そしてそれを育む秘訣を探ります。


【お子さんの個性を伸ばす

 お母さんの共通点】


では、
お子さんの個性を輝かせるための親の対話法を明らかにします


【「のびのび」と「しつけ」、

 どちらが大事?】


では、のびのびと自由に育つ環境と約束(ルール)を守るしつけの重要性の間でのバランスを解説します。


計8つのレポートをオンライン説明会当日、PDFにしてお渡しいたします。


お子さんが

本当の自信を持ち社会性を培い

創造力を発展させるための

具体的な方法をシェアしています。


【2歳-6歳】

Early Kids

Creative Program
無料オンライン説明会

8月2日(金)AM10:30-12:00
8月3日(土)AM10:30-12:00
↓↓↓↓↓


Early Kids
Creative Program
無料オンライン説明会


 82日(金)AM10:30-12:00

 83日(土)AM10:30-12:00


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【YUBO】Early Kids Creative Program

ご質問やお問合せ   e-mail.   info@yuubo-online.com

                                          tel.          052-757-0888 

                           

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